ゆうちょ銀行(郵便局)のローンについて【2021年】

ゆうちょ銀行(郵便局)のローンについて【2021年】

現在のゆうちょ銀行には教育ローンはありませんが、ローンや貸し付けが全くないわけではありません。ゆうちょ銀行のローンや貸し付けについてまとめてあります。
 

このページでは、ゆうちょ銀行でのローンや貸し付けについてまとめてあります。

 

現在のゆうちょ銀行には教育ローンはありませんが、ローンや貸し付けが全くないわけではありません。今年(2021年)5月からは住宅融資業務(フラット 35)も始まりました。

免責事項

 

世の中にいろいろあるローンの需要に対して、ゆうちょ銀行ではまだまだカバーできてはいません。これから自前の商品が出てくるかもしれません。完全な民間銀行への移行道半ばにあるということで、他の銀行業界からの懸念もありますから難しい道のりではありましょうが。

 

今回はゆうちょ銀行(郵便局)の自動貸付と住宅ローンをご紹介してまいります。

(2021年10月/ 記)

 

ゆうちょ銀行のローンと貸付

 

ゆうちょ銀行の窓口は全都道府県にあり、その数なんと2万4,000店舗です。ATMは3万2,000あります。(2020年3月) 全国どこに行ってもあるゆうちょ銀行の利便性は大きな魅力のひとつです。

 

そのゆうちょ銀行のローンと貸付には次のものがあります。ただし「財産形成貯金担保貸付け」は新規受付を終了(2019年3月)しています。すでに利用している方には返済期限などの変更はありません。

 

ゆうちょ銀行のローンと貸付・種類

郵便局 ゆうちょ銀行

  1. ●口座貸越しサービス
  2. ●貯金担保自動貸付

    1. ・担保定額貯金貸付
    2. ・担保定期貯金貸付

  3. ●財産形成貯金担保貸付新規受付終了
  4. ●住宅ローン

    1. ・ゆうちょフラット35
    2. ・ソニー銀行の住宅ローン(媒介)
    3. ・新生銀行の住宅ローン(媒介)

 

ここからは上記ゆうちょ銀行のローンと貸付、それぞれの概略を掲げます。↓

ゆうちょ銀行の口座貸越しサービス

通常貯金で、払戻し(引出し)や引き落とし(クレジットカード、公共料金、etc.などの自動払い)の際に残高が不足している場合に、その不足分を自動的に貸してくれるサービスです。

 

 

例えば、いま20万円を払い戻ししたいが、通常預金には残高が15万円しかないというときでも、

 

口座貸越しサービスを利用して不足分を補って20万円を引き出すことができます。


 

口座貸越しサービスの申し込みは、郵便局(簡易郵便局を除く)の貯金窓口またはゆうちょ銀行の窓口でできます。

 

申し込みの必要書類としては届印、通常預金通帳(またはキャッシュカード)に本人確認書類(運転免許証など)です。収入証明書は必要ありません。審査は2週間程度でその結果は自宅へ郵送されます。

 

 

「貯金担保自動貸付」を設定している場合には、「口座貸越しサービス」より「貯金担保自動貸付」が優先されます。

(貯金担保自動貸付については⇒こちら
表・口座貸越しサービスの概要
項目
概要
利用可能者

ゆうちょ銀の通所貯金所有者、満 20 歳以上 70 歳以下。
安定した収入(配偶者が該当も可)などの要件。審査あり。

使いみち 原則自由 (事業性資金は不可)
貸付限度額 10 万円以上 30 万円以内 (審査結果により、減額の場合もあり)
取 引 期 間 1 年ごとの自動更新
利 用 回 数 利用極度額の範囲で、何度でも自動融資
返済方法 2 つの返済方法
@「約定返済」とA「随時返済」
借入利率年

14.0%(遅延損害金の利率は年 19.0%)
1 年を 365 日とする日割計算

申込み方法

郵便局(簡易郵便局を除く)の貯金窓口または
ゆうちょ銀行の窓口。
届け印、通帳またはキャッシュカード、本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)・収入証明書は不要

連帯保証人・担保 保証人必要なし(保証会社の保証)・担保必要なし 

2つの返済方法 
@約定返済: 毎月 8 日に返済用口座から約定返済額を自動で引き落としで返済する。約定返済額は約定返済日前々日の借入残高に応じて決定。

 

A随時返済: ゆうちょATM(ファミマATM含む)で返済用口座から随時に任意の金額を返済。ただし前月末時点で借入残高がある場合は、当月に約定返済が発生する。

 

口座貸越しサービスの情報は2021 年 5 月 6 日現在のものです

出典:ゆうちょ銀行口座貸越サービスPDF 2021 年 5 月 6 日現在

 

「預金」と「貯金」 (コラム)

 

 

ゆうちょ銀行の場合は「金」ではなく「金」といいます。他の多くの金融機関(銀行や信用金庫、労金など)は預金です。

 

郵便局 ゆうちょ銀行

この名称のの由来は郵便貯金の創業時にさかのぼります。

 

1875年(明治8年)郵便貯金事業は郵便制度と同時の創業です。当時はほかに貯金を取り扱う機関はありませんから単に「貯金」という名称でした。

 

日本初の民間銀行「三井銀行」が1876年(明治9年)に開業します。民間と区別のため1880年(明治13年)に「貯金」は「駅逓局貯金」(えきていきょくちょきん)という名称になりました。その当時の郵便局は駅逓局という名前でした。

 

1885年(明治18年)逓信省が発足。(駅逓のと電信ので逓信)
1887年(明治20年)に「郵便貯金預所貯金」となり、1891年(明治24年)には郵便貯金条例が制定され、「郵便貯金」という名称となって、民営化(2007年)された今もその名が続いているというわけです。

 


ゆうちょ銀行のほか、JAバンク(農業協同組合・)やJFマリンバンク(漁業協同組合)なども金」です

 

貯金担保自動貸付

貯金担保自動貸付は通常貯金の残高を超えて払い戻しをしたいときに、その不足額を自動的に補って貸し付けてくれます。返済方補は通常貯金への預入で済みます。

 

貯金担保自動貸付を利用するためには、前もって担保を設定しておく必要があります。担保となるのは総合口座で管理する担保定額貯金または担保定期貯金です。

 

貯金担保自動貸付を利用できるのは、ゆうちょ銀の通所貯金所有者で、満 20 歳以上 70 歳以下。安定した収入のある方となっていますが、配偶者が該当すればよいことになっています。審査はあります。

 

資金使途は原則自由 ですが事業性資金はには使えません。貸付限度額は預入金額の90%以内でひとつの総合口座通帳につき300万円までとなっています。

 

●表・貯金担保自動貸付の概要
貯金担保自動貸付け
概要

総合口座で管理する担保定額貯金担保定期貯金を担保とする自動貸付け
(通常貯金の残高を超える払戻しの請求があったときに、その不足分が自動的に貸し付けられる)

貸付けの担保 担保定額貯金または
担保
定期貯金
貸付金額の上限 預入金額の90%以内
1冊の総合口座通帳につき300万円まで
貸付期間

貸付けの日から2年(貸付日から2年以内に満期を迎える場合は、その満期まで)

 

※元利金継続(継続預入)の担保定期貯金を担保は、貸付期間の範囲内で継続

貸付の方法
回数

自動的に貸し付け
(通常貯金の残高を超える払戻しに対し、その不足分を自動貸し付け)

 

貸付回数に制限はなし

返済の方法
回数

自動的に返済 (貸付金額と貸付利子の相当額を、通常貯金に預入)
貸付期間内であれば返済回数および1回あたりの返済金額に制限なし

貸付金利 担保定額貯金を担保とする場合 返済時の約定金利(%)+0.25%
担保定期貯金を担保とする場合 預入時の約定金利(%)+0.5%
利子の計算 1年を365日とする日割計算

 

 

 

 

通常貯金の残高が不足した場合、自動的に貸付けが受けられる貯金担保自動貸付けの担保預金としては、
(担保定額貯金または担保定期貯金)の2種類があります。

 

担保定額貯金と担保定期貯金

 

担保定額貯金
「定額貯金」は「定期貯金」と異なり、満期を決めずに貯金する方法です。

 

「定額貯金」は預入してから一定の据置期間(6か月)が経過すれば、自由に払戻しができる10年間複利運用の定期性貯金です。他の金融機関の「据置型定期預金」に近いものです。

 

「担保定額貯金」は自動貸付ができる「定額貯金」です。通常貯金の残高が足りない場合に、この貯金を担保として自動的に貸付けを受けられます。

 

担保定期貯金
担保定期貯金は自動貸付けの担保として預け入れる定期貯金です。担保定額貯金と同様、通常預金残高が不足の場合には、この担保定期貯金を担保として、自動貸付が行われるというものです。

 

担保定期貯金も1,000円から預け入れができ、預入期間は3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年から選びます。利子の計算は、預入期間が3年未満のものは単利、3年、4年、5年のものは半年複利で行われます

 

 

下の表に担保定額貯金、担保定期貯金それぞれの概要をまとめました。

●表・担保定額貯金と担保定期貯金
担保定額貯金 担保定期貯金
概要
特徴
自動貸付けが可能な定額貯金
・総合口座に預け入れられる定額貯金
・1,000円から利用できる
自動貸付けが可能な定期貯金
・総合口座に預け入れられる定期貯金
・1,000円から利用できる
預入金額

1,000円以上(1,000円単位)

 

1口の預入金額は1,000円、5,000円、1万円、5万円、10万円、50万円、100万円又は300万円の8種類

1,000円以上(1,000円単位)
【据置/預入】
期間
●据置期間
預入日から起算して6か月

●預入期間
3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年

利子 半年複利で計算

●預入期間が3年未満→単利、
●3年、4年および5年→半年複利

据置(預入)期間内の払戻し 据置期間内払戻金利を適用 預入期間内払戻金利を適用
預入期間経過後の取扱い

●預入日から起算して10年経過後の取扱い:
担保定額貯金を自動的に払い戻し、払戻金の全部を通常貯金に振り替えて預入

●預入期間経過後の取扱い:
担保定期貯金を自動的に払い戻し、払戻金の全部を通常貯金に振り替えて預入。
「自動継続の取扱い*」もOK(預入期間経過後に同じ預入期間の定期貯金に自動的に預入。)

 

自動継続の取扱い*
1.元利金継続(継続預入)
2.元金継続(再預入)

財産形成貯金担保貸付け(受付終了)

2019年3月29日をもって、新規の申し込みの受け付けを終了しています。
なお、2019年3月29日時点で利用中の担保貸付けについては、返済期限日の変更はありません。

 

新規受付は終了していますが、その内容がどの様なものかお知りになりたい方は、下の【参考】 をクリックするとご覧いただけます。
             

    「参考」受け付け終了の財産形成貯金担保貸付け

     

    「財産形成貯金担保貸付け」はすでに受付を終了しています。参考までにその概要を掲げておきます。
    商品の概要
    財形定額貯金、財形年金定額貯金又は財形住宅定額貯金を担保。
    請求時の現在高の一定割合に相当する額の貸付け。
    貸付期間は最長2年。

     

    貸付けの担保
    財形定額貯金、
    財形年金定額貯金、
    財形住宅定額貯金

     

    貸付金額の上限
    預入金額に利子を加えた金額の90%相当額

     

    ※但し一つの契約につき300万円まで。
    (平成19年9月30日までに預入された対象貯金を担保とする貸付分を含む)

     

    貸付期間
    貸付けの日から2年
    (貸付け日から2年間に担保とする貯金が満期になる場合は、その満期までの期間)

     

    ・貸付けの更新ができる。(1回に限る)

     

    貸付けの方法
    ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口での手続きによる。
    貸付回数は担保とする貯金1件につき1回。

     

    ・貸付金額は1,000円以上(1,000円単位)。

     

    返済の方法
    貸付期間内に、貸付金額と貸付利子をゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口にて返済。
    返済回数は1〜4回の範囲。

     

    貸付利率
    返済時の約定利率(%)+0.25%

     

    利子の計算
    1年を365日とする日割計算

     

    財産形成貯金の種類
    毎月の給与やボーナスから一定額を天引きし、事業主を通じて定額貯金に積み立てることで、将来に向けた資産形成を図ることができる。

     

    ・財産形成定額貯金
    3年以上継続して積み立てる財産形成貯金。
    最初の預入から1年間は払戻し等ができない

     

    ・財産形成年金定額貯金
    老後の生活資金の準備を目的とし、5年以上継続して積み立てる財産形成貯金。
    利子は非課税です。

     

    ・財産形成住宅定額貯金
    住宅購入等の資金準備を目的とし、5年以上継続して積み立てる財産形成貯金。
    利子は非課税です。

     

    ※財産形成貯金を利用できる方は、ゆうちょ銀行と財産形成貯金の取扱いに関する契約を締結している会社に勤めている方。

     

    以上が、すでに受付終了をしている「財産形成貯金担保貸付け」の概略です。

ゆうちょ銀の教育ローン(受付終了)

現在ゆうちょ銀行は教育ローンはありません。

 

郵便局で「教育積立貯金」を行うことで、国の教育ローンの「郵貯貸付」を利用できるという制度がかつてはありました。。この制度は2007年10月から受け付けていません。

 

その後、ゆうちょ銀行はスルガ銀行の代理業者としてパーソナルローン「教育プラン」の媒介を取り扱っていましたが、こちらも2019年6月をもって提携を解消しています。

 

現在、他の金融機関の媒介としてはソニー銀行の住宅ローンと新生銀行の住宅ローンを扱うだけです。

参考→

 

 

ゆうちょ銀行独自の教育ローンを望む声も少なくはない筈ですが、残念ながら教育ローンはゆうちょ銀行にはありません。その動きも聞きません。日本郵政グループの「かんぽ生命」では教育資金準備のための「学資保険」を取り扱っています。

ゆうちょ銀行の住宅ローン

2021年5月、かねてより金融庁、総務省に認可申請していた「フラット35」の認可が下りて、取り扱いが始まりました。それまでは、ゆうちょ銀行独自のの住宅ローンは無く、他行住宅ローンの媒介をしていました。

 

現在、ゆうちょ銀行の住宅ローンでは「ゆうちょ フラット35」に加えて、「ソニー銀行の住宅ローン」と「新生銀行の住宅ローン」の媒介業務も依然行っています

 

ゆうちょフラット35

「フラット35」は住宅金融支援機構(前身は住宅金融公庫)が民間の金融機関と共同連携して取りあつかっている住宅ローン商品です。固定金利で最長35年間の融資ですから「フラット35」というわけです。

 

「フラット35」の特徴

フラット35の特徴は金利が固定であることです。対象となる住宅は住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合するものと定められています。

  1. ・固定金利なので借入時に返済額が確定します。金利上昇などの影響を受けずに返済計画ができます。
  2. ・保証料が不要。保証料は組みこまれていますから、かかりません。
  3. ・繰上返済に手数料はかかりません。
  4. ・保証人は不要です。
  5. ・借入限度額は100万円〜8,000万円。
  6. ・団体信用生命保険(新機構団信)の利用ができます。保険料は返済額に含まれれます。

 

ゆうちょフラット35の金利

ゆうちょフラット35の金利です。↓(団体信用生命保険加入費用込みの金利)
表・新機構団信付き【フラット35】の金利

ゆうちょフラット35   (2021年10月適用金利)
返済期間 【フラット35】Sによる金利引下げ期間 金利引下げ期間終了後
返済期間20年以下 年 0.93 % 年 1.18 %
返済期間21年以上 年 1.05 % 年 1.30 %

↑新機構団信付き【フラット35】の借入金利-0.2%」です。

 

ゆうちょ銀行フラット35のまとめ

【まとめ】ゆうちょ銀行フラット35

申し込み加可能年齢 ● 申込時の年齢が満70歳未満
使いみち

● 新築住宅の建設・購入資金または中古住宅の購入資金
● 既存住宅ローンの借換資金

融資金額 ●100万円以上8,000万円以内(1万円単位)
融資期間

 ?次の短い期間
●15年以上35年以内(申込人が60歳以上の場合は10年以上)
●完済時年齢が80歳となるまでの年数

適用金利

● 全期間固定金利
● 借入金利は借入期間、融資率、加入する団体信用生命保険の種類等
によって異なる

返済方式

● 元利均等返済
● 元金均等返済
※ボーナス返済併用可

担保 ● 借入対象不動産に抵当権を設定
保証人

● 保証料・保証人は不要
● 原則、新機構団体信用生命保険制度に加入する

手数料
その他の費用

● 融資手数料:借入金額×2.2%(借入金額から差し引き)
● その他、抵当権の設定費用、物件検査手数料、火災保険料等

この表の出典元

こちらでご確認ください?
ゆうちょフラット35 商品概要説明書

ゆうちょフラット35の基準住宅
○ 床面積 ・一戸建ての場合、住宅部分の床面積が 70 u以上
○ 共同住宅(マンション等)の場合、専有面積が 30 u以上
○ 住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合する住宅
検査機関などによる物件検査を受ける必要がある。
出典:ゆうちょフラット35 商品概要説明書

 

 

ゆうちょ銀行が扱う媒体ローン

ゆうちょ銀行は以前にはスルガ銀行の個人ローンの媒介を行っていましたが現在は提携をやめ終了しています。

 

今は、ソニー銀行の住宅ローンと新生銀行の住宅ローンの申し込み・契約媒介業務を行っています。媒介ですから契約は所属銀行と行うことになります。ゆうちょ銀行は代理業者として窓口でその業務を行います。

 

 

ソニー銀行の住宅ローン 金利

 

ソニー銀行はインターネット銀行ですから、通常はネットでの申し込みとなります。実際に顔を見て対面で行わないと相談しにくいとか、不安に思う方は、ゆうちょ銀行の窓口で相談するのもよいかもしれません。

 

ゆうちょ銀行が扱う
ソニー銀行の住宅ローン・金利

2021年10月適用金利

変動セレクト住宅ローン
変動金利
新規購入で自己資金10%以上

年 0.457 %

取り扱い手数料
借り入れ金額の2.2%

出典:ソニー銀行の住宅ローン(ゆうちょ銀行)

 

 

新生銀行の住宅ローン 金利

 

パワースマート 住宅ローン<プラス>

ゆうちょ銀行が新生銀行の銀行代理業者とし扱う住宅ローン、パワースマート住宅ローン<プラス>は、
新生銀行の店舗にはないゆうちょ銀行専用の商品
です。

 

金利・条件等もゆうちょ銀行専用となっています。

 

パワースマート 住宅ローン<プラス>
2021年10月ご契約の場合の適用金利

変動金利(半年型)タイプ

当初固定金利タイプ 20年

年0.45%

(当初借入金利)

年0.80%

(当初借入金利)

事務取扱手数料 借入金額×2.2%(消費税込み)

参考・出典:パワースマート 住宅ローン<プラス>

 

 

 


*免責事項:
当サイトの記載事項は正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性を保証するものではございません。当方の錯誤あるいは情報が古くなっていることもございます。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。ゆうちょ銀行公式ページなどにて詳細を必ずご確認ください。

 

*当記事ライター:かのお。
2004年から「教育ローン」、「奨学金」にかかわる取材とコンテンツ作成にかかわっています。FP資格取得。建築・不動産関連の記事も書いています。(一級建築士・宅建士(ペーパー)・FP(ペーパー)